入会案内・各種申込み

1,各種申し込み

開催に際して受付け

シンポジウムかたちシューレ
参加申し込みフォーム
講演・発表申し込みフォーム
予稿・論文申し込みフォーム
→ 予稿投稿規定
質疑入力フォーム
参加申し込みフォーム
講演・発表申し込みフォーム
予稿・論文申し込みフォーム
→ 予稿投稿規定

常時受付け

論文申込み<編集委員会>お問い合わせ<事務局>入会・退会<事務局>
論文投稿(形の科学会誌)
→ 投稿規定
論文投稿(FORMA)
→ 投稿規定
お問い合わせ
 ・お問い合わせ
 ・講演・紹介依頼
 ・ご意見ご要望
入会申し込み
会員情報修正
退会申し込み

1-1,お申し込み上の注意

各種申し込みフォームにつきましては、自動返送・自動転送機能があります。2日以上折り返しのメールが無いようでしたら、HP管理担当者もしくは事務局までお問い合わせください。(HP管理者 kutsuna[atmark]katachi-jp.com)
※申し込みが完了していましたら、データベースには登録されていますので、確認後お知らせ致します。

予稿・論文申し込みに際しましては、データの作成要領を「各投稿規定」からテンプレートファイルをダウンロードしてお使いください。
受付できるデータ容量は100MBとしております。お使いのネット環境によっては「中断」とみなされて送信が失敗することがあります(長時間の接続で発生します)。
その場合は、お手数ですがメールにてサイト管理者、もしくは事務局・世話人まで必要事項をお知らせの上、送信いただきますようお願いいたします。

送信エラーが発生する場合は、ブラウザ、通信環境、パソコンの変更などをお試しください。

予稿・論文はサイズが大きく送信に時間がかかりますが、通信環境、あるいはご利用のパソコンのブラウザがタイムアウトエラー(送信時間切れ)を起こし送信エラーとなることがあります。
まずはご利用の環境の変更をお試しください。送信時間切れの時間設定はそれぞれのパソコンや通信環境、ブラウザごとに異なります。

  

2,入会案内

入会申し込みに関しては「入会申し込み」をご覧ください。
詳細は「形の科学会しおり2014」をご覧ください。

 

2-1,会員の特典

形の科学会員は、形の科学会誌および論文誌FORMAの配布をうけ、それらに投稿することができます.(FORMAへの投稿は会員以外でもできます) シンポジウムの開催案内をうけ、講演の申し込みができます. 画像データベース等、情報の配布を受けることができます. 賛助会員については、正会員と同じ権利を持ち、かつ、賛助会員年会費を支払っていれば、その1年間は会誌に無料で広告を掲載できます. 団体会員は学会出版物を定期購読でき、シンポジウムの案内などの学会からの通知を受け取ることができます.団体の連絡担当者を1名決めていただきます.本会の刊行物の定期購読を希望する団体(企業、研究所、研究室、その他)は、団体会員として登録することを勧めます.

   

2-2,形の科学会への入会

入会資格は、形の科学的研究に興味を持つことです.
E-mailでのご入会手続き: 必要事項 を記入し,形の科学会事務局(青山学院大学:塩澤友規 E-mail: jimukyoku[atmark]katachi-jp.com)宛にお送り下さい。
会員登録カードでのご入会手続き:必要事項を記入し、事務局宛にお送りください.(会員登録カードは、形の科学会誌にも綴じ込んであります.必要な方は会長または事務局へご請求ください) 入会に際しては、下記の年会費をお支払いください.入金後、会員の登録をいたします. 賛助会員、団体会員についても、同様の入会手続き、ならびに会費の送金をしてください. 現住所、所属機関等、登録カードの記載事項に変更があった場合は、ただちに書面でご連絡下さい.

 

2-3,形の科学会「ジュニア会員」の新設

形の科学会に「ジュニア会員」が新設されました。(H25.6) ジュニア会員とは、「形の研究に興味を持つ小学生、中学生、高校生およびこれらに準ずる18歳以下の者で、保護者の同意を得た者」です。 年会費を1000円として、1年ごとに会員資格を更新します。通常の会員と同じく、会誌が配布され、学会関連の情報提供をいたします。 入会に際して、可能な限り、会員の方で相談役になっていただける方があることが望ましいです。 シンポジウムでもジュニアセッションの枠組みを設けます。 ジュニア会員は、実際に小学生の方から入会のご希望をいただいたことから始まりました。 ご興味を持たれる方に、ぜひご紹介ください。

  

2-4,シニア会員(年会費)導入

会誌第32巻第1号の会告にてお知らせしましたように、2017年度から「シニア会員」(年会費)を導入致しました。
2017年6月10日の総会において、2017年度より「シニア会員」制度を導入することが承認されました。シニア会員は、長年にわたり本会をご支援いただいた会員に謝意を表し、ご退職後も形の科学研究にご貢献いただくことを趣旨としています。満60歳以上で、学会の加入実績が5年以上あり、所属先を退職された方が、形の科学会運営委員会(連絡先:事務局)に自己申告された場合、シニア会員となることができます。
シニア会員の年会費はX,000円です。また、シンポジウム参加費などで、シニア会員参加費が一般参加費と別に設定される場合があります。シニア会員の申告先は次の通りです。

1,会員情報変更フォームから
2,メールおよび郵送から
     〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院大学経営学部経営学科
     形の科学会事務局 塩澤友規
     E-mail: shiozawa[at]katachi-jp.com
 メールからご申告の際には、確認のため次の内容をご記入ください。
 ご氏名:
 生年月日:
 ご郵送先住所: (退職後郵便物の郵送先確認のため必ずお知らせください)
3,お問い合わせフォームから
上記のメールと同様の内容をご記入ください。

2-5,会費

正会員:8,000円/年
学生会員:4,000円/年 (学生およびそれに準ずる者:学生証のコピーを同封のこと)
ジュニア会員:1,000円/年 (形の研究に興味を持つ小学生、中学生、高校生およびこれらに準ずる18歳以下の者で、保護者の同意を得た者)
シニア会員:X,000円/年(満60歳以上、学会所属5年以上、所属先を退職した者)
賛助会員:38,000円/年
団体会員 10,000円/年
 

3,形の科学会会則

 

第1章 総則

第1条 本会は形の科学会と称する。
第2条 本会は形の科学に関する会員相互の研究協力や研究連絡、形の科学の普及向上をはかり、もって関連学術の発展に資することを目的とする。
第3条 本会は第2条の目的を達成するために、次の事業をおこなう。 1.研究集会、等の開催 2.機関誌、その他の図書の発行 3.関連団体との情報の交換 4.その他の必要な事業

 

第2章 会員

第4条 本会の会員は次の通りとする。
  1.正会員  :本会の目的に賛同する個人(学生以外)
  2.学生会員 :本会の目的に賛同する学生、およびそれに準ずる者
  3.賛助会員 :本会の目的に賛同し、会の運営維持に参与する個人および事業所
  4.名誉会員 :本会に対して特に功績のあった正会員、および運営委員会で推薦のあった者
  5.団体会員 :本会の目的に賛同する団体
第5条 本会に入会を希望する者は、入会申込書に年会費を添えて申し込むものとする。
第6条 会員が退会しようとするときは、会長宛文書をもって申し出ることとする。その際、退会する年度を含むそれまでの年会費を支払っていなければならない。
第7条 会員が本会の名誉を傷つけ、あるいは本会の目的に反する行為があったとき、総会の議決を経て会長がこれを除名することができる。
第8条 会員は次の場合その資格を失う。 1.退会 2.禁治産および準禁治産の宣言 3.死亡および失踪宣告 4.除名 5.年会費の滞納

 

第3章 組織

第9条 本会の組織は、第12条で定める役員、会員、および職員によって構成される。
第10条 本会は、会の運営を行う運営委員会を置く。必要に応じて、分科会、支部委員会、および専門委員会を置くことができる。
第11条 本会に次の役員をおく。
  1.会 長      1名
  2.運営委員  約30名
  3.事務局長    1名
  4.幹 事    約6名
  5.支部幹事  若干名
  6.監査役     1名
第12条 会長は第10条に定める運営委員会において選出し、第26条に定める総会において承認を受ける。会長の選出方法は、別に定める規定による。
第13条 会長は本会を代表し、会務を総括する。
第14条 役員の推薦により、名誉会長および顧問を置くことができる。
第15条 事務局長は会員から会長が委嘱し、本会の事務の統括を委嘱する。
第16条 本会の事務局は、第15条で定める事務局長が所属する組織内に置く。
第17条 幹事、支部幹事、および監査役は、運営委員から会長が選任し、本会の運営および事業の補佐を委嘱する。
第18条 分科会会長、および専門委員長は、会長が選任する。
第19条 会長、運営委員、および事務局長の任期は1期2年とする。ただし、再任を妨げない。
第20条 会長がその職務を遂行できない場合は、別に定める運営規定によって会長代行を置くことができる。
第21条 運営委員の選出方法、および任務は別に定める運営規定による。
第22条 本会の事務を処理するために職員をおくことができる。

 

第4章 会計

第23条 会員は年会費を納めねばならない。年会費は別に定める規定による。
第24条 本会の経費は、会員からの年会費、事業収入、寄付金およびその他の収入をもってこれにあてる。会長は、必要に応じて委員会の議決を経て、独立の特別会計を設けることができる。
第25条 本会の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。
第26条 会長は、監査役に委嘱して、内部会計監査を会計年度末におこなう。

 

第5章 会議

第27条 会長は定例総会を年1回召集しなければならない。会長が必要と認めた場合、または運営委員の1/2以上が要求した場合、臨時総会を招集することができる。
第28条 総会は事業年度終了後6カ月以内に開催する。
第29条 総会の議長は会員から選出する。
第30条 総会の定足数は、全会員数の1/15とする。ただし、議事の委任状を出した会員は出席者に含めることができる。
第31条 次の事項は総会の議決により、承認を受けなければならない。
  1.会則、および諸規定の新設および変更
  2.事業報告および事業決算
  3.会計監査報告
  4.次年度の事業計画および予算
  5.その他、会の運営に関する重要な事項
第32条 次の事項は総会において報告しなければならない。
  1.第11条に定める役員の選任結果
  2.分科会、支部委員会、および専門委員会の設立解散
  3.学会賞受賞者の決定
  4.その他、会の運営に関する重要な事項
第33条 総会の議事は、出席した会員の過半数をもって議決し、可否同数の時は議長の決するところによる。
第34条 会長は、必要に応じて運営委員会を招集することができる。運営委員会は、会の運営に関する重要な議題を審議する。運営委員会の議長は、会長、あるいは会長から委嘱された者とする。

 

第6章 その他

第35条 その他、本会の運営に関する細則は別に定める運営規定による。
第36条 本会則に定めのない事項、疑義の生じた事項については、その都度運営委員会にはかり対処するものとする。

 

付則
  本会則は、昭和60年3月18日より実施する。
  本会則は、平成12年6月29日より実施する。
  本会則は、平成15年6月14日より実施する。